江戸時代後期、約170年前の幟です。痛みもなく金太郎、山姥の柄・色彩は見事です。
年代不詳です。
緋鯉(ひごい)です。鱗(うろこ)は刺し子で表現しました。
真鯉(まごい)です。真鯉と緋鯉(ひごい)の鱗(うろこ)を刺し子するのに時間がかかりました。
十干(じゅっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせた作品。文字は酒袋で切り抜き木版に釘で打ちつけました。
左側 睦月~水無月 右側 文月~師走
旧暦をアップリケしました。
刺し子にした布とこぎん刺しの布を、縫い合わせた服や着物は素敵です。
へたは本物です。いろいろな古布で面白い干柿が沢山できました。
手甲です。こぎん刺しが美しいので額に入れました。
Sの字のワンピースです。珍しい文字の半纏をほどいて作りました。